11月30日にリリースされるCJ RAMONE with MANGES の7インチ・シングル(EP) がラモーンズ・ファンを唸らせるクールさ! 12月4&5日にはCJ with MANGESでライヴの予定もあり。( 黄色のポスター参照 ! ) ジャケットは、ラモーンズのアルバムのイラストでお馴染みのイラストレーター、ジョン・ホルム ストルムが描き、演奏している曲は、サーフ・ミュージック、レーベル・ロゴもSIREを彷彿させる( ? ! 笑) となれば "もうこのバンド、本当にラモーンズが大好きなのね ! " と唸るしかない。そんなラモーンズ愛に溢れるバンド、THE MANGES<マンジズ>のアンドレア<vo.g> にさっそく「カッコいい」とメッセージしたら、待ってましたとばかりにいろいろ話してくれたので載せちゃいます。Grazie! Mass and Andrea ! ! Gabba Gabba Hey ! !



◉このLPは誰のアイデアでスタートしたの?

マンジズ : オレ達が考えたんだ。CJ に「オレたちのレーベル(Striped Records)から、一緒にスプリットを出さないか? 」と聞いてみたら、CJの返事はOKだった。それで決まり。俺たちにとって、この返事は最高のニュースだったよ。

◉ラモーンズのカバーじゃなくて、サーフ・サウンドをやろうと思ったきっかけは?

マンジズ : 60年代のサーフ・ミュージックはラモーンズのDNAみたいなモノだろ? Surfin bird, Surf city, etc…それはまだ誰もやっていないことだったから、それをやってみたかった。

◉このアイデアを伝えた時、CJ の反応は?

マンジズ : 彼はハッピーそうだったよ。みんなが知っている通り、CJ はいつもハッピーで、ポジティブで本当にナイスな男なんだ。90年の初めに、オレたちは初めてラモーンズの楽屋でCJ に会ったんだけど、その頃CJ はまだ若くて、いつもファンと一緒に街をハング・アウトするようなタイプだった。オレ達はDEE DEEも大好きだったけど、最初に見たラモーンズのショウでそこに居たのはCJ だったからね。


◉爽やかすぎない軽快なコーラスに、ポップ・パンクとサーフ・サウンドが見事にミックスされた2曲。どっちも最高だったけど、CJとはどの曲を一緒にプレイしたの?

マンジズ : CJ にはオレたちは60年代で一番クールなサーフ・ソング、The Trashmansの「King Of Surf」を演ってみたいと言ったんだ。CJ はそれはいいアイデアだと言い、そして彼はBEACH BOYSの曲を選んだんだよ。オレたちはイタリアで録音して、CJはボルチモアのスタジオでChris Eller (ds) と、Josh Blackway (g)と、収録したんだ。アンドレアはCJ の曲にバック・コーラスで参加してるよ。このブレンドとバランスは凄くうまくいったと思う。


  

◉ジョン・ホルムストルムのカバー・アイデアは誰が?

マンジズ : オレたちが考えた。彼はこのプロジェクトに参加することを凄く喜んでくれた。そしていくつかのアイデアをくれて、違うスケッチの中からこれを選んだ。

◉ジョン・ホルムストルムとは以前から知りあいだったの?

マンジズ : きっと、うまくいくだろうと思い連絡をしてみたんだ。ジョンもサーフ・ミュージックが好きだし、CJ のことも好きだったから、この仕事をとても喜んでくれいた。今では彼はマンジズのことも気に入ってくれていて、そのことをとても誇りに思ってるよ。

  

◉フロント・カバーで波に乗っている3人はJOEYやDEEDEE?

マンジズ : いや、あれは曲のキャラクターを描いただけ(笑)。でもイメージは、CJ がサーファー・ガールの為に歌ってて、マンジズがバック・バンドとして演奏をしている様子。そこでサーファーのキングが波に乗っているんだ。

◉このLPを日本から購入することは出来る?

マンジズ : もちろん。レーベル・ストア(http://www.stripedmusic.com/7-cj-ramone-and-the-manges)から世界中に送るよ。
( ※現在プレ・オーダー受付中。発売は11月30日。この7インチ・シングルにはパソコンにダウンロード出来るコード番号付いています)

◉OK ! 届くのを楽しみにしてます

マンジズ : サンキュー !






取材サポート : もにゃこ(RAMONES FAN CLUB JAPAN)、ヤーボ・ラモーン(東京ラモーンズ)

2015.11.20

テキスト : 畔柳ユキ / Ramones Fan Club Japan (c)RAMONES FAN CLUB JAPAN
ALL TEXT by (c)yuki kuroyanagi & (c)RAMONES FAN CLUB JAPAN

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